お悩み解決事例 | 熊本市東区で建売・中古住宅のことなら合同会社イロリ不動産

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悩みや不安の解決をお手伝いしています

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熊本市東区にあるイロリ不動産では、これまで住宅購入に関するたくさんのお悩みに寄り添ってきました。

本ページでは「物件が見つからない」、「マンションと一戸建てで迷っている」など、相談の多い事例に絞ってお悩みを紹介しています。

人生において最大のお買い物になる住宅購入は、可能な限り不安や迷いのない状態で決断していただきたいと考えています。
こちらに掲載しているお悩み以外でも、気になることがあればお気軽にご相談ください。

お悩み解決事例一覧

男性

CASE01.気に入る物件が見つからない

(20代・男性)

結婚を機に地元熊本で戸建てをお探しの20代ご夫婦の例です。 広さ、間取り、駅からの距離、庭の広さなど複数の条件に合致する物件が見つからないということで、相談をいただきました。 特に、ご主人の職場やお子さんが将来通う小学校への距離を重要視されていました。 建売の場合、どうしても土地選びという点で変更が効かないデメリットがありますが、今回は当社のもつネットワークを駆使してお探しした結果、条件に合うエリアに物件が見つかりました。 中古戸建で多少のリフォームが必要でしたが、注文住宅を購入するよりはるかにお安い金額でのお取り引きとなり、大変満足していただきました。 他店で気に入る物件が見つからなかった場合も、お気軽にご相談ください。

スタッフ

男性

CASE02.マンションと一戸建てで迷っている

(30代・男性)

結婚を機にご主人の地元である熊本への移住を決断したご夫婦の例です。 まず、マンションと一戸建てを比較し、メリット・デメリットを一緒に確認しました。 初期費用、維持費、立地、日当たり、セキュリティ、騒音、資産価値など、一通りご覧いただいた際に、最初は費用の面からマンションを第一候補に考えておられました。 しかし、出産や趣味などライフスタイルの変化が起きた際に、戸建の方が柔軟にリフォームが出来るという点や、エリア的にマンションよりも戸建の方が広い面積を確保できる点が決め手となり、最終的に戸建を選択されました。 このように、”住宅のプロ”に相談することで、住宅に対して何を重視しているのかを整理でき、長期的に見て後悔しない選択が可能になります。

スタッフ

男性

CASE03.月々どのくらい払っていけばいいのか分からない

(30代・男性)

ご主人の仕事の都合で県外から移住してこられる30代ご夫婦の例です。 現在は賃貸にお住まいで、家賃と駐車場代で月々8万円の支払いがあるが、 戸建にした場合にどのくらいの金額になるのか心配というご相談でした。 戸建の場合、固定資産税や都市計画税、定期的な外壁等のメンテナンス費用などが掛かります。 住宅ローンの返済は、現在お支払いしている家賃の概ねプラス1~2万円が一つの目安です。 今回は月々のお支払いが10万円を上回らないようにシミュレーションを行い、それに合致する物件を提示したところ、安心してご成約となりました。 予算から逆算して物件をお探しすることも可能ですので、お気軽にご相談ください。

スタッフ

女性

CASE04.助成金が使えるなら購入したい

(30代・女性)

30代ご夫婦の相談例です。 戸建住宅の購入に助成金が使えるなら購入したいが、他店に相談したところ断られてしまったとのことで、当店にご相談いただきました。 不動産事業者の中でも、その複雑さゆえ補助金交付制度を活用できていないところもあります。 当店は各種助成金を把握しており、こちらのお客様も住宅ローン控除(減税)の条件に当てはまるため、年間最大21万円の控除が受けられることが分かり、無事にご成約となりました。 熊本市で助成金を使った住宅購入を検討中ならぜひご相談ください。

スタッフ

女性

CASE05.欠陥住宅だったらと思うと心配

(40代・女性)

40代ご夫婦からの相談例です。 テレビやネットで目にする「欠陥住宅」だったらどうしようという心配が強いお客様でした。 万が一、中古住宅購入後に不具合が見つかった場合、物件の売主様によって負担する者が変わります。 「新築戸建」「リフォーム完了済み中古戸建」は、売主様が不動産業者となりますので原則、売主様の費用負担にて補修等を行います。 中古住宅で売主様が一般個人の場合は、売買契約締結時の内容により異なります。 また、こういうケースでは買主様の負担になるといった事例もご紹介したところ、安心してご成約へと繋がりました。 中古戸建仲介のプロであるイロリ不動産にお任せください。

スタッフ

女性

CASE06.地震や火災が起こった時に心配

(20代・女性)

県外から移住予定の20代ご夫婦からの相談例です。 熊本は震災があった土地のため、地震や火災が心配とのことでご相談いただきました。 住宅ローンを組む場合に、基本的には火災保険への加入が必須です。 「火災保険」という名称から誤解を生みやすいのですが、火災だけではなく、地震や台風、落雷などで、建物や家財(家具・家電)が損傷した場合に保険金を受け取ることが出来ます。 また、保険の期間内であれば、利用回数に制限もなく、損害を受ければ何度でも申請が可能です。 その点を丁寧に説明した結果、気に入る物件も見つかりご成約となりました。 弊社提携の火災保険会社もありますので、火災保険内容のご案内なども可能です。

スタッフ